羽生結弦

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羽生結弦世界最高得点詳細と海外反応　 [羽生結弦]

フィギュアスケート世界選手権での日本勢の金銀メダル

２０１７年のフィギュアスケート世界選手権での

羽生結弦さんと宇野昌磨さんの

金、銀メダル獲得は嬉しいニュースです。

羽生結弦さんは総合点

３２１・５９点

での金メダル、ショートプログラムでは

５位と出遅れただけに

フリーでの演技に期待があったのではないだろうか。

ですがフリー演技では

２２３・２０点

という世界最高得点での金メダルと

来年の平昌五輪での活躍も期待される活躍では

ないだろうか。

そして宇野昌磨さんは合計３１９・３１点

で銀メダル、

宇野昌磨さんはフリーで２１４・４５点

宇野昌磨さん自身フリー初となる２００点超えという

こちらも来年の平昌五輪での期待も持てると

思われます。

世界選手権での羽生結弦さんの世界最高得点、

宇野昌磨さんとの金、銀メダルでますます

盛り上がって来ているのではないだろうか。

羽生結弦の世界最高得点の詳細

２０１７年の世界選手権での羽生結弦さんの

フリー演技での詳細は

４回転ループ

４回転サルコーも

３回転フリップ

４回転サルコー

３回転トウループの連続ジャンプ

４回転トウループ

３回転半―２回転トウループ

３連続ジャンプ

３回転ルッツとジャンプ

という内容でした。

世界最高得点の２２３・２０点の詳細は

技術点１２６・１２点、演技構成点９７・０８点

総合得点も羽生結弦さんのシーズンベストと

フリーに関しては世界最高得点を出し、

最高の演技ではないだろうか。

羽生結弦と世界選手権でのプロトコルについてはこちらから

しかしショートプログラムでは

残念な結果になったと思われます。

羽生結弦さんは

ショートはノーミスじゃなきゃいけない

と語っています。

ショートプログラムでの詳細は

４回転ループ

４回転サルコウからの連続ジャンプで膝をついた。

立て直して２回転トウループを跳んだ。

３本目の３回転半は決めた。

しかし結果は９８・３９点という結果でした。

羽生結弦さん自身にとっては

世界最高得点で結果こそ金メダルでしたが、

ショートプログラムでの結果については

この先修正していくのだろう。

世界選手権での総合得点での結果の詳細は

１位　羽生結弦（日本）３２１・５９

２位　宇野昌磨（日本）３１９・３１

３位　ボーヤン・ジン（中国）３０３・５８

４位　ハビエル・フェルナンデス（スペイン）３０１・１９

５位　パトリック・チャン（カナダ）２９５・１６

６位　ネイサン・チェン（アメリカ）２９０・７２

世界選手権での海外反応・メディア

羽生結弦さんの世界最高得点での活躍でしたが

海外反応はどうなのだろうか？

ショートプログラムでは５位と出遅れた羽生結弦さんについて

海外メディアは

偉大な日本人がSPで苦しんだ

と報道しています。

カナダの

CBC SPORTS電子版では

今大会の驚きは、ソチオリンピック、

そして２０１４年の世界選手権覇者のハニュウで、

現在、表彰台圏外にいる。

偉大な日本人選手はSPで苦しみ、９８・３９点に終わった

と報道している。

スペインの

エル・パイス電子版では

ショウマ・ウノが2位で追い、

優勝候補と見られていたユズル・ハニュウが

５位発進となった

と報道している。

海外反応としてはメディアではショートプログラムでは

羽生結弦さんの記事を扱っています。

それだけ羽生結弦さんが海外でも非常に評価されている

フィギュアスケート選手なんだなと

感じたところです。

フリーが終わったばかりですので、

フリー演技での海外反応メディアは

明日以降になるのではないだろうか。

羽生結弦の海外反応・一般

では海外反応としてメディアではなく、

一般の人たちは羽生結弦さんの世界最高得点での

金メダルの反応はどうなのだろうか。

これは本当に美しかったよ。

羽生結弦は本当に素晴らしいアスリートだ。

涙が止まらないよ。彼のことを本当に誇りを思うよ。結弦が大好き。

彼のパフォーマンスは世界を飛び越えている！

羽生結弦、彼は私たちの希望！勇敢に堅実に成し遂げた！

羽生がＳＰでこれをやったら誰も止められない！完璧なテクニックだ！

信じられないほど美しいプログラムだ

と少ないですが、

羽生結弦さんを絶賛する評価が多くありました。

同じ日本人として何だかこちらまで

誇らしい気分になってしまいそうではあります。

素晴らしいものには素晴らしい賛辞が送られる

それは日本だけではなく、

海外でもそうなのだと

海外反応を見ていまして思いました。

羽生結弦さんがフィギュアスケートの選手として

この先も伝説を築いてほしいと思います。

2017-04-02 02:26 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

羽生結弦世界最高得点プロトコルと世界選手権でのフリー演技　 [羽生結弦]

羽生結弦が世界選手権で世界最高得点！

フィギュアスケート世界選手権４日目

男子フリー（ＦＳ）で羽生結弦さんが世界最高得点の

２２３・２０点

総合で３２１・５９で優勝した。

そしておめでたいことがもう一つあり

宇野昌磨さんが２１４・４５点で

宇野昌磨さん自身フリー初となる２００点超えで

銀メダルとなった。

日本勢が金、銀メダルを取るという最高の結果で

フィギュアスケート世界選手権を終え、

今後羽生結弦さんと宇野昌磨さんも含め、

ますます楽しみになっているのではないだろうか。

特に世界最高得点を出した羽生結弦さんには

更なる活躍を期待したいと思います。

羽生結弦の世界最高得点のフリー演技

羽生結弦さんはフリー最終グループ1番手で登場した。

羽生結弦さんはは冒頭の４回転ループを完璧に決め、

続く４回転サルコーも決め

３回転フリップ、

４回転サルコー

３回転トウループの連続ジャンプ、

４回転トウループ

３回転半―２回転トウループ、

３連続ジャンプ、

３回転ルッツとジャンプはすべて決めた。

フリー演技を終えた羽生結弦さんは最高の演技をしたというのが

表情からも伺え、

その後にアナウンスされた

２２３・２０点

という得点に両腕を突き上げて喜んだ。

羽生結弦と海外反応についてはこちらから

世界最高得点の２２３・２０点は

技術点１２６・１２点、演技構成点９７・０８点

ということです。

ショートプログラムでは５位と出遅れたが

大逆転での金メダルで３大会ぶりの優勝は見事です。

羽生結弦のショートプログラム

ショートプログラムでは９８・３９点と

出遅れた結果ですが、

そのショートプログラムは

４回転ループ

４回転サルコウからの連続ジャンプで膝をつき、

立て直して２回転トウループを跳んだ。

３本目の３回転半は決めた

どうしてもジャンプの失敗が響いたのだろう。

羽生結弦さんは

非常に悔しい。

今季は毎回毎回、悔しいばかり言っている。

何でこんなにも経験が生かされないかなあ。

ノーミスしたい気持ちが強かった。

いやあ、ふがいない

と悔しいを６回も言っていた。

それだけショートプログラムの内容について

納得していなかったのだろう。

それでも修正してのフリーでの演技は見事です。

羽生結弦さんのショートプログラムでの演技次第では

世界最高得点はもっと伸びていた？

たらればの話ですが、

一番に悔しいのは羽生結弦さんではないだろうか。

フィギュアスケートのプロトコルとは？

今回の羽生結弦さんの演技は最高でした。

ネットを見ていますと、

プロトコル

という言葉がありました。

スポーツ用語のようで、

私自身わからなかったです。

プロトコルとはジャッジの採点結果ということらしいです。

プロトコルとはこのような感じです。

Total Elements Score　技術点

Ｅxecuted Elements　得点となる要素

Base Value　基礎点

GOE　加減点

The Judges Panel　各審判の評価

Scores of Panel　最終的な要素の得点

Total Program Component Score　演技構成点

Skating Skills　プログラム全体のスケーティングの質、スピード、変化等

Transitions／Linking Footwork　要素のつなぎ、入り方等

Performance／Execution　音楽に合った身のこなし、演技

Choreography／Composition　振付、プログラム構成、ハイライトの分布

Total Deductions　減点

転倒: １回につき -１．０点

時間超過または不足: ５秒につき -１．０点

ボーカル入り音楽の使用または音楽の不使用: -１．０点

バックフリップなどの禁止されている要素: 1つにつき -２．０点

小道具使用などの衣装の違反: -１．０点

ペア要素での落下: １回につき -１．０点

１０秒以上の中断: １０秒につき -１．０点

Total Segment Score　　総合得点

総合得点　＝　技術点　＋　技術点　－　減点

で演技の得点が決まるということらしいです。

（プロトコルの例）

プロトコルについては以上になります。

世界選手権ですので厳しいブロトコルが

行われているのだろうと思われますが、

それでも羽生結弦さんは世界最高得点で金メダルという

結果にやはり羽生結弦さんの凄さを見たような気がします。

羽生結弦の次のオリンピックは？

フィギュアスケート世界選手権で世界最高得点で金メダルを

獲った羽生結弦さんですが、

インタビューでは

この大会に向け、日々練習してきた。

ファンの皆さんが私に自信を与えてくれた。

ファンの皆さんに私の最高の演技を

見せることができない時がある。

それは悲しい時。

ただ、ファンの皆さんが喜んでいただけたら、

私もうれしい。残念なのはショート（プログラム）。

もっと練習を重ねなくてはいけないと反省しています。

（来年の平昌五輪に向けて）

もっと練習をしないといけないということが分かりました。

と次の目標であるオリンピックを視野に入れているのでは

ないだろうか。

優勝してもショートプログラムでの

思うような点が伸びなかったこと、

それが今回の世界選手権での反省点なのだろう。

羽生結弦さんにとって平昌五輪はもう始まっているのでは

ないだろうか。

ですが今回の世界選手権での世界最高得点は本当に

素晴らしいものであり、

演技が世界に評価されたことではとも思われます。

来年の平昌五輪での羽生結弦さんの更なる活躍を期待しています。

2017-04-02 02:23 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

羽生結弦ロシア人気のエフゲニア・メドベージェワ　 [羽生結弦]

世界フィギュアスケート選手権大会が

3月28日から4月3日までボストンで行われていたが、

羽生結弦さんが銀メダルという残念な結果となりましたが、

どうやら羽生結弦さんがシーズン序盤から左足の

調子が悪く、

2016年の年明けに状態が悪化した状態で演技をしていた

ということでした。

羽生結弦さんは左足甲靱帯損傷で今回の

世界フィギュアスケート選手権大会に出場していた

ということがまず驚きですが、

左足甲靱帯損傷をした状態で

ショートプログラムで自身が持っている

ショートプログラムの自己ベストに迫る

110.56点を記録した。

左足甲靱帯損傷のケガでここまで演技出来たこと

そしてケガをした状態での出場でも

ここまでやれることを証明したのではないだろうか。

羽生結弦さんは日本には帰国せず、

カナダのトロントで治療するとのことです。

一日も早い回復とまた最高の演技を期待したいです。

羽生結弦とエフゲニア・メドベージェワ

3日にインスタグラムに投稿された

羽生結弦さんとエフゲニア・メドベージェワさんが

ツーショットで写っている画像に多くの反響を呼んでいる。

エフゲニア・メドベージェワさんはロシアの新女王で

今回の世界選手権のフリープログラムで

ノーミスの演技で150.10点という高得点。

キム・ヨナ選手が記録した150.06点を上回る新記録となった。

そんなロシアの新女王は日本のアニメ・セーラームーンや

スタジオジブリのアニメが好きなのだそうだ

エフゲニア・メドベージェワさんはインスタグラムで

セーラームーンのイラストを手にした写真も公開している。

そして大会放送の際のインタビューではセーラームーンの

主題歌の歌詞を披露するほど好きなのだろう。

ロシアでも人気があるのか？

ということですが、

ロシアで人気の理由は

ロシアは冬季に外で遊びづらいこともあり、

他国に比べて若者がネットを利用している時間が長い。

インターネットの娯楽のなかで、

手軽に楽しめるアニメが広がりやすかった

という見識もあるようです。

エフゲニア・メドベージェワさんもその一人なのだろうか。

意外な人物からのセーラームーン好きに驚きもしましたが、

日本のカルチャーが人気というのは嬉しいですね。

羽生結弦もロシアでは人気

エフゲニア・メドベージェワさんの日本のアニメ好きも

そうですが、

ロシアでは羽生結弦さんがロシアで人気がある

ということです。

日本でもトップスケーターとして女性に人気があり、

ananで表紙を飾った際にはかなり話題となったのでは

とも思われます。

しかしロシアでも人気というのは先にも書いた

ロシアが冬になると極端に娯楽が少なくなることからも

テレビやネットを見る機会が多くなる。

フィギュア大国とも言われている

アメリカ、ロシアの選手に混じり、

羽生結弦さんの演技が

フィギュア大国のファンの目に触れ、

羽生結弦さんの人気が広がった。

そしてファンになったとも考えられなくはないだろうか。

羽生結弦とananについてはこちらから

もちろんロシアだけではなく、

中国でも人気があるそうです。

羽生結弦さんを中国ではyuzuやyuzuru、

そして二郎と呼んでいるそうです。

清潔感と王子様的色気が共存するルックスが

ファンを虜にしているそうです。

こうしてみると羽生結弦さんの人気は日本だけではなく

世界にまで広がっています。

トップスケーターは今後どういった演技で

ファンを魅了してくれるのか、

そしてどんな活躍をしてくれるのかも楽しみです。

今後の活躍も期待しています。

2016-04-09 01:41 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

羽生結弦世界選手権 2016 結果と左足甲靱帯損傷　 [羽生結弦]

2016年の世界選手権で羽生結弦さんが

2位という結果に終わった。

ショートプログラムでは首位という結果で

フリープログラムでは期待をしていただけに

残念でしょうがありませんでした。

2016年の世界選手権では

公式練習でデニス・テン選手が妨害したということで

羽生結弦さんが

それはねえだろ、お前！

と怒っていたました。

ですがエキシビジョン前に

デニス・テン選手と和解したということでした。

羽生結弦とデニス・テン和解はこちらから

何はともあれ和解してよかったと思っています。

ですが世界選手権だけではなく、

今後の公式練習でのルールをきちんと決めなければ

大変なことになるかもしれません。

羽生結弦さんは2014年にはエン・カン選手と

激突してリンクに倒れ、

頭にテーピング、あごには絆創膏で演技をした。

ですが演技中も出血が止まらなかったことも

ありましたので、

やはり公式練習だけではなく色々な面で

選手に配慮してほしいですね。

羽生結弦が左足甲靱帯損傷

世界選手権の結果が銀メダルという結果でしたが、

左足甲靱帯損傷していたことが分かりました。

羽生結弦さんが左足甲靱帯損傷したのは

シーズン序盤とも言われています。

2016年の年明けに状態が悪化した。

羽生結弦さんは帰国せずに、

カナダ・トロントに戻り左足甲靱帯損傷の治療をする

ということです。

2016年の世界選手権は

左足甲靱帯損傷した状態で演技していたのだろう。

もしもそうならショートプログラムで

最高の演技をした結果、

フリープログラムでは左足を庇って演技した為、

ミスが続いたのか？

その為、銀メダルという結果に終わったのだろうか。

それとも痛み止めを打って出場していたのだろうか。

とにかく万全ではない状態で世界選手権に出場していたのは

確かなのではないだろうか。

そんな状態でも演技をするのは

2016年の世界選手権で金メダルを獲りたかった

とも思えてきます。

羽生結弦さんは2016年の世界選手権を終えて

このためだけに3カ月間一生懸命やってきたので、

喪失感はもちろんあるし、悔しさも悲しさもある

と語っていました。

やはり左足甲靱帯損傷が響いたのだろう。

万全の状態での羽生結弦さんなら

もしかしたら金メダルか！？

とも思えてきますが、

2016年の世界選手権での結果が出ていますので

たらればの話をしてもしょうがありません。

ですので次の世界選手権ではこの雪辱を晴らして

ほしいです。

羽生結弦の挑戦

2015-2016シーズンで羽生結弦さんが

映画・陰陽師のサウンドトラックから編曲した

SEIMEIでフリープログラムで演技をしていました。

2015-2016シーズン以前までと一新し

和のテイストで演技をしていました。

羽生結弦さんがSEIMEIで演技したことにより

陰陽師のサウンドトラックが廃盤だったのが

陰陽師、陰陽師Ⅱのサウンドトラックが

二作品併せたコンプリート版として再発売されることに

なりました。

それだけ羽生結弦さんの使用で話題となったのだろう。

SEIMEIを使用した演技も素晴らしいので

やはり羽生結弦効果なのではないのだろうか。

ソチオリンピックで金メダル、2014年世界選手権で金メダルと

世界大会で結果を出してきたのは挑戦をし続けて

きたからではないだろうか。

ですので来シーズンもさらに進化した羽生結弦さんを

見ることが出来るのではとも思えてきます。

これからも活躍を期待しています。

2016-04-05 02:08 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

羽生結弦デニステン海外と妨害　 [羽生結弦]

フィギュアスケートの世界選手権で

羽生結弦さんがショートプログラムで

首位で折り返したが、

フリープログラムでは残念ながら2位となり

残念な結果となりました。

羽生結弦さんはシーズン序盤から左足に痛みがあり

それを抱えていたが、

2016年の年明けから悪化した。

左足甲のじん帯損傷ということらしいです。

その影響かどうかはわかりませんが、

2016年世界選手権で銀メダルでした。

万全の状態ではないとは言え銀メダルという結果は

凄いとも思えますが、

羽生結弦さんは

このためだけに3カ月間一生懸命やってきたので、

喪失感はもちろんあるし、悔しさも悲しさもある

と語っています。

羽生結弦の左足甲靱帯損傷はこちらから

左足甲のじん帯損傷ということをいい訳にしたくはないのだろう。

ですのでインタビューではそういったケガについては

語ってはいませんでした。

ですので日本スケート連盟が日本代表の帰国スケジュールを

発表する中で羽生結弦さんの左足甲のじん帯損傷が

明らかとなりました。

羽生結弦さんはカナダ・トロントで治療するということです。

フィギュアスケート選手は仲が良い？

2016年の世界選手権ではデニステン選手が羽生結弦さんを

妨害をしたことにより、

羽生結弦さんが

それはねえだろ、お前！

と怒りを出していた。

確かにこの映像を見てみましたが、

デニステン選手意外の選手は羽生結弦さんを避けていました。

2回も連続で妨害されては流石に羽生結弦さんでも

イラっとして怒りを出してしまうのはしょうがないのでは、

とも思えてきます。

もちろん世界選手権ですので

出場者は勝つ為に出場しています。

ですので感情的になるのはそれだけ

勝ちに拘っているとも思われるからではないだろうか。

デニステン選手が本当に故意で妨害したのか偶然なのかは

わかりませんが、

とにかく集中していたのは羽生結弦さんだけではなく、

デニステン選手もそうなのだろう。

そういった事を防ぐ為にも公式練習でのルールを

きちんと決めなければいけないのではないだろうか。

さてそんな羽生結弦さんとデニステン選手が握手をして和解

というニュースがありました。

エキシビジョン前に記者の質問に答え

デニステン選手と握手をして和解した

と語っていた。

フィギュアスケートの選手はオフショットでは

海外では選手間で仲良しの写真画像が

上がってもいます。

見ていますと勝負事を外れると

これほどまで仲が良いの

とも思えてきます。

海外選手とも分かり合えるのは

良きライバルであると認めているからこそなのか

とも思えてきます。

羽生結弦さんとデニステン選手も

オフショットでは仲が良いように見えます。

世界選手権では選手は海外に行くので

海外選手との交流で仲が良くなるのだろうか？

とにかくこういった写真画像はとても微笑ましく思えます。

羽生結弦効果

羽生結弦さんは2015-2016シーズンで

映画、陰陽師のサウンドトラックから曲を編曲し

演技をしていました。

その影響で陰陽師のサウンドトラックが再販されるという

こともありました。

そして羽生結弦さんはイヤホンに拘りを持っていて

羽生結弦さんが使用するとイヤホンの売り上げが

3倍になるといったこともあります。

YUZURU 羽生結弦写真集でも

スポーツ選手写真集の本と

部門獲得順位と週間売上部数の両記録で歴代トップ

にもなっています。

それだけ羽生結弦さんが注目されているのだろう。

ですので羽生結弦効果でこれからも

どういった効果が出てくるのか？

というところも注目していきたいですね。

2016-04-05 02:06 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

羽生結弦世界選手権公式練習デニス・テンと和解　 [羽生結弦]

フィギュアスケートの世界選手権で

羽生結弦さんがショートプログラムで首位となり

フリープログラムでも活躍を期待されたが

ミスが続いての銀メダルでした。

ショートプログラムでは自身の最高得点に迫る

110.56点と高得点で2位に12点も差をつけていたが

羽生結弦さんはずっと緊張していた

と語っていた。

やはり精神面での乱れがそのまま演技に

出てきたのだろうか。

世界で戦ってきた羽生結弦さんでも

世界選手権でのプレッシャーは別なのか。

ともあれ結果については

悔しいです

とも語っていました。

今回の世界選手権では公式練習中に

カザフスタンのデニス・テン選手に妨害され

怒りを露にしていたこともありました。

フィギュアスケートでの暗黙のルールでしたが、

やはり公式練習にきちんとしたルールを設けないと

今後は危険な場面も出てくるのでは、

とも見ていて思えてきます。

羽生結弦とデニス・テンの仲は良い？はこちらから

羽生結弦とデニス・テンの和解

羽生結弦さんとデニス・テン選手が握手をして

和解したというニュースがありました。

羽生結弦さんは世界選手権のエキシビジョンの前に

記者の質問に答え

この試合で和解したいなと思っていたので、

しっかり握手して、和解した。

自分も気をつけて、または、お互いに気をつけていけたらと思う

と話していました。

確かに公式練習では

それはねえだろ、お前！

と怒っていましたが、

時間を置いて落ち着いたのか、

スポーツマンらしい握手をしての和解には

こちらまで嬉しくなってきてしまいます。

世界選手権の公式練習ですので

やはり選手は皆集中している場面ですので

デニス・テン選手が羽生結弦さんを

妨害したようにも思えてくるのでは？

とも思えてきますし、

もしもデニス・テン選手が羽生結弦さんを

本当に妨害したのならそれは問題にもなります。

世界選手権ですので出場者は全員勝ちに来ていますので

そういったことが公式練習意外でも起こるのでは

とも考えられます。

今回は羽生結弦さんとデニス・テン選手でしたが、

今後は他の選手間でも起こっても

おかしくはないのではないだろうか。

やはり公式練習を含めた複数の選手が入り混じっている

場ではきちんとしたルールを設けてほしいですね。

それは素人目に見ても危ないのではとも思います。

今回の世界選手権では羽生結弦さんとデニス・テン選手が

和解したのでよかったですが、

遺恨を残す場合もあるとも考えられます。

ともかく今回は和解出来てよかったです。

次回は問題がないようにしてほしいですね。

羽生結弦とエキシビジョン

世界選手権のエキシビジョンでは

緊張感から開放されたかのような

伸び伸びとした演技で引き込まれました。

約5分ほどでしたが

もっと見ていたい、

時間が足りないのでは

とも感じてしまったのは私だけだろうか。

それだけにフリープログラムでの

ミスがもったいなく思ってしまいます。

技術や表現力が世界トップレベルなだけに

メンタル面から失敗し、

銀メダルだったのが残念でした。

羽生結弦さんは今シーズンを振り返り

難度をどんどん高くしてきたことを誇りに思っている。

現在、世界記録を持っている人間として、

より新しい扉を開けるような存在になれたらと思う

と語っていました。

今後も世界記録を更新していくと思われます。

更なる高みを目指す羽生結弦さんの

活躍を期待しています。

2016-04-05 02:03 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

羽生結弦世界選手権公式練習と結果　 [羽生結弦]

2016世界選手権が行われており

羽生結弦さんが自身の最高得点記録に迫る演技を

行いショートプログラムで2位と大きく突き放す

110点台という結果で首位になり

フリープログラムでの演技も期待が持てるのでは

ないだろうか。

羽生結弦を視聴するならライストの記事はこちらから

しかし世界選手権での公式練習中に

カザフスタンのデニス・テン選手が

羽生結弦さんのショパンの曲中に

羽生結弦さんの動線と重なる部分でスピンを

していたことに

羽生結弦さんが

それはねえだろ、お前！

と怒りを露にした。

公式練習では曲が掛かっている最中は

その選手の動きを優先するのが

マナーとなっている。

デニス・テン選手が故意で行ったのか、

それともそうではなく自身の練習に集中した為に

起こったことなのかはわかりませんが、

とにかく公式練習でこういったことが起きてしまったのは

非常に残念でしょうがありません。

もしも公式練習中でも故意であった場合は

スポーツマンとしてフェアに氷上で勝負してほしいという

気持ちは私だけだろうか。

ですが公式練習中にそんなことがあったにも関らずに

ショートプログラムで首位という結果なのは

流石ですね。

羽生結弦という人間が世界で結果を出し続ける理由が

そこにあるのではないかとも思われます。

フィギュアの公式練習

さて羽生結弦さんが公式練習中に

怒りを露にしましたが、

公式練習というのはどうなっているのかを

調べてみました。

公式練習は当日の朝などに原則として試合を行うリンクで

練習し国別で編成したグループの選手が順番に曲をかけて、

約30分間一緒に練習をします。

この公式練習中に起こったことが今回の羽生結弦さんと

デニス・テン選手とのことです。

当然デニス・テン選手も世界選手権や世界大会などの

国際試合が初めてというわけではないので

そういったルールがあることはわかってはいたのでは

ないかとも思われます。

そういった中で起こった今回の件で

暗黙のルールと言われている公式練習が

変わるのか？

それは今後の対応なのではないかとも思えてきます。

ですが何度もこういったことが起こるようなら

暗黙のルールを変えなければいけないですね。

羽生結弦さんがソチオリンピックの公式練習中に

虫を助けるといったエピソードもありましたので、

やはり氷上で怒りを出すというのは

相当なことなのだということがわかりますね。

今回の世界選手権での最終調整に

ジャンプを跳ぼうとした際につまずき転倒し

壁に衝突するという場面もありましたが、

何事もなくその後も練習を続けたという。

何かと公式練習中にトラブルが起こっても

結果を出す辺りが羽生結弦さんの強さなのでは

ないだろうか。

羽生結弦と世界選手権の結果

羽生結弦さんが世界選手権では

2012年　銅メダル

2014年　金メダル

2015年　銀メダル

と結果を出してきています。

そうなりますとやはり2016年の世界選手権では

金メダルを獲ってほしいですね。

ソチオリンピックでの金メダルが有名ですが

その後も羽生結弦さんが進化しているというのが

今回の2016世界選手権もそうですが

最近の結果でも出ているのではとも

思えてきます。

今回の世界選手権では女子フィギュアの

浅田真央さんも出場しています。

ショートプログラムでトリプルアクセルで乱れ

手をつく失敗が響き9位となっていますが、

フリープログラムで挽回してほしいですね。

そして羽生結弦さんもフリープログラムで

最高の演技で金メダルを獲ってほしいです。

やはり日本人が世界で活躍している姿を見るのは

嬉しいですね。

是非がんばってほしいです。

2016-04-02 07:40 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

羽生結弦世界選手権 2016 海外とSEIMEI　[羽生結弦]

2016年の世界選手権が行われており

羽生結弦さんがショートプログラムで

首位になっており

フリープログラムでの活躍も期待できるのでは

とも思えてきます。

2016年の世界選手権で

ショートプログラムの練習中に

デニス・ヤン選手が故意？

とも思われるような羽生結弦さんの

ジャンプを邪魔するかの行為に

羽生結弦さんが

それはねえだろう、お前！

と声を荒げている場面があったりもし

心配されましたが、

そこは流石の羽生結弦さん。

そのようなアクシデントがあったにも

関らずに世界選手権ショートプログラム首位になったのは

メンタルが強いという証拠なのではとも

思えてきます。

羽生結弦と公式練習の記事はこちらから

世界選手権が海外で行われている状況でも

自分を常に保っている辺りが

世界選手権という舞台で勝ち続けている

強さの一つでもあるのだろう。

フリープログラムの演技も注目していきたいです。

羽生結弦とSEIMEI

羽生結弦さんは2015、2016シーズンの世界選手権の

フリープログラムで使用する

曲がSEIMEIということで

映画・陰陽師、陰陽師ⅡのサントラCDを編集して

SEIMEIという曲で使用しています。

和のテイストを使用する辺りが

日本人らしいとも思われます。

そうなると海外の反応もやはり

良い反応が多いですね。

映画・陰陽師、陰陽師Ⅱのサントラは廃盤に

なっております。

ですが羽生結弦さんが2015、2016シーズンで

SEIMEIで使用することが

話題となり

2作品を併せたコンプリートアルバムが

再発売されています。

2001年に陰陽師、

2003年に陰陽師Ⅱの映画公開から考えまして

2015、2016シーズンでのSEIMEIによって

再発売がされるということは、

やはり羽生結弦さんの影響力は

凄いなとも感じています。

廃盤になったCDを再販させるのは

それだけ羽生結弦さんの使用している

曲も素晴らしいだけではなく

羽生結弦さんの演技も素晴らしいからなのでは

とも思えてくるからだろう。

2015、2016シーズン世界選手権で表現する

羽生結弦さんがSEIMEIで音楽と一体となるからこそ

出来たともいえるのではないだろうか。

羽生結弦と海外の反応は？

日本でもこれほど話題に上がる羽生結弦さんですが

海外ではどのような反応なのか

ということか気になります。

やはり羽生結弦さんの演技の虜になっている

という言い方はいい過ぎではないかもしれない

という反応が海外でもありました。

最高の演技は国を超えるということが

証明されたのではないだろうか。

羽生結弦さんが日本人として活躍しているのには

誇りに思います。

現時点ではショートプログラムの演技が終わっただけです。

この後にはフリープログラムが待っています。

ショートプログラムで最高得点更新には届かなかったですが

海外の人達をも魅了したので

フリープログラムでは更に最高の演技を披露してくれることを

期待したいです。

その時には日本もそうですが海外も

羽生結弦さんの虜になる時ではないかとも思われます。

2016-04-02 07:37 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

羽生結弦世界選手権 2016 ライストと時間　 [羽生結弦]

アメリカのボストンで行われている

2016年フィギュアスケートの世界選手権で

ショートプログラムで首位になっている

羽生結弦さんがフリープログラムで使用する

SEIMEIの曲で練習をおこなったが

練習中に転倒し、

壁に激突する場面もあったが

当の羽生結弦さんは何事もないかのように

その後も練習を続けたのは

王者としての余裕なのだろうか。

羽生結弦とSEIMEIについての記事はこちらから

羽生結弦さんがショートプログラムの練習中に

デニス・テン選手が羽生結弦さんのジャンプを邪魔するかのような

行為を行っていた為に

羽生結弦さんが

それはねえだろう、お前！

と声を荒げていたのは

ニュースにもなっていた。

しかし羽生結弦さんがこれほどまでに怒りを出すのは

やはり一戦一戦常に勝つ為に本気でやっているという

ことも言えるのではないだろうか。

特に今回は世界選手権という大舞台なので

それだけにやはり故意ともとられるような

行為に羽生結弦さんの怒りを露にしたのだろうとも

思われます。

しかし世界選手権の男子フリープログラムは

羽生結弦さんが1位そしてテン選手が12位となっているので

別のグループでの滑走となります。

羽生結弦の2016年の世界選手権

さて現在日本のフィギュアスケート界のエース

羽生結弦さんが出場する世界選手権となると

テレビで視聴する人が多いのではないだろうか

しかし現在は時間が合えばライストで

視聴するということも出来るのは

やはり時代のテクノロジーが進化したのだなと

思いました。

しかしライストという言葉が検索に出てきた時には

何だ？と思いました。

しかしライストというのがライブストリーミング

データをダウンロードしつつ同時に再生する方式

ということらしいです。

テレビの生放送のようなものだということです。

日本にいながらにしてライストで視聴できるのは

いいことですね。

ロシア、イタリア、台湾などといった国から

ライストが行われていますので

2016年の世界選手権だけではなく、

2016年以降の世界選手権でも視聴していけるのでは

とも思えてきます。

とにかく日本のテレビで生放送されない場合は

ライストは便利なのだろう。

デメリットはその国の現地時間と

やはり言葉の壁ではとも

思えてきますが、

今回の2016年の世界選手権の場合は

羽生結弦さんの演技がお目当てなので

特には言葉の壁はないのではとも思われます。

2016年も羽生結弦が優勝か？

ショートプログラムで首位となっている

羽生結弦さんですが、

フリープログラムでも魅せてくれることを

期待しています。

どうしても羽生結弦さんが注目されますが、

女子フィギュアスケートは

2季ぶりに出場している浅田真央さんが

ショートプログラムで9位となっている

復活への道が厳しいとも言われていますが

果たしてどうなのだろうか。

当たり前のことではありますが

勝負事ですのでやってみなければわからない

ことだと思われます。

羽生結弦さんの優勝と浅田真央さんの復活

2016年の世界選手権が注目していきたいですね。

2016-04-02 07:34 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

羽生結弦 anan 動画も凄い　 [羽生結弦]

最近ではスポーツ選手もタレントのように

テレビに出演したりとしていますが

フィギュアスケートの羽生結弦さんが

ananでモデルとして登場するというのは

それだけ羽生結弦さんが活躍している

スポーツ選手だからではないかと思われるからだろう。

２０１４年のソチオリンピックでは金メダル、

そして世界選手権では２連覇中で

１１日から行われる世界選手権では

当然３連覇を狙っているのではないかと思われます。

羽生結弦のこだわり

羽生結弦さんがananでの撮影風景が動画としてありました。

その動画の中には羽生結弦さんが

イヤホンに拘っているというシーンがありました。

それだけ音楽にこだわっているのは

フィギュアスケート選手として

音楽と一緒に演技をするからなのではと思われるからです。

動画内ではイヤホン一つの値段が高く

２万円から２０万円までと

使い分けているようですが

羽生結弦さんはイヤホンをジンクスで選んでいると言っているところが

スポーツ選手らしいなと思いました。

そしてもう一つ動画内で気になった所は

羽生結弦さんがイヤホンを紹介する場面では

女の子らしい動きをしているところが動画では印象的でした。

フィギュアスケートのように頭からつま先まで

神経を使う繊細な動きをするのでそういった

動作になるのかもしれませんね。

テレビですのでわざとそういった動作をしていたとも考えられます。

ananの撮影風景の動画は少ししかありませんでしたが、

表情には笑顔があり楽しんでいるなと感じるシーンが動画からも

見て取れました。

そのananが１２月９日に発売されます。

アマゾンでは早速ananが１位になっているところが凄いです。

それだけ羽生結弦さんが注目されているのだろうと思われます。

羽生結弦は役者？

ダンスバトルの動画では

ソチオリンピックのアイスダンスで金メダルの

メリル・ディビスと対決し負けた際に

シャツを脱ぎ捨て悔しさをだしていたが、

これも一つのパフォーマンスではないかとも思えてきます。

ダンスバトルですのでリンクを降りるまでが

パフォーマンスなのではないかと思われるからです。

常にリンクの上では演技者としているのではとも感じられます。

ということは役者としてもやっていけるのでは？

とも思われます。

anan、そして家庭画報でのモデルとしても

やっていますので将来はananでのモデル業から

タレント業でも活躍するのではとも考えられますね。

当たり前のことですが

今現在はフィギュアスケートの選手ですので

集中をしたいのだろう。

いつまで現役選手として活躍できるのかはわかりませんが

羽生結弦さんが末長く活躍できることを期待しています。

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