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バドミントン 田児賢一 オリンピックと闇カジノ [田児賢一]

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一体何故?とも思われるバドミントン男子


NTT東日本所属の田児賢一さんと桃田賢斗さんが


闇カジノに出入りしていたとを認めています。


田児賢一さんはオリンピックに出場したことがある


バドミントン界でも有名な選手なだけに


今回の闇カジノ問題は残念でしょうがありません。




田児賢一さんは2014年に左足首捻挫のケガがあってから


思ったような成績が残せなくなっていましたが、


自費派遣での国際大会出場を続けていたそうです。


そして桃田賢斗さんはバドミントンの世界ランク4位と


メダルに近かっただけに、


今回のオリンピック出場が厳しいということです。

田児賢一は引退?についてはこちらから





日本バドミントン協会は10日に緊急理事会を開催し


正式に処分が決定するそうです。


ですがオリンピック出場は絶望的ではないか


とも言われています。


野球賭博の際は巨人の選手は実質的には


引退になっていただけに、


もしかしましたら田児賢一さんと桃田賢斗さんも


最悪の場合は引退になってしまうかもしれません。


2016年はリオ・オリンピックが開催されるだけに


バドミントン男子のメダルが期待されていただけに


残念なニュースであったと思います。


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田児賢一と桃田賢斗の闇カジノ問題


バドミントンのオリンピックに出場経験がある田児賢一さん、


そしてオリンピック候補として最有力とも言われている


桃田賢斗さんが何故闇カジノに出入りしていたのか?


ということです。




田児賢一さんは2014年の12月頃客引きの紹介


違法な場から賭博を行っていたJR錦糸町駅に近い店に行き


その1週間後に田児賢一さんが桃田賢斗さんを紹介し


訪れたそうです。



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田児賢一さんは多いときには100万単位


桃田賢斗さんは数万から数十万円単位で賭けていたそうです。


最終的には1000万以上は負けていた、


そしてバドミントンのラケットを持った後輩らしき男女も連れてきた


ということらしです。




この闇カジノは2015年に摘発されすでに閉店している


ということらしいです。


果たしてその後は別の闇カジノに出入りしていたのか


どうかはわかりませんが、


この闇カジノ問題で


田児賢一さんと桃田賢斗さんの二人は


バドミントンのマレーシア・オープンを棄権し帰国しています。


その後はNTT東日本の本社がある新宿に向かったそうです。


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賭博好きの日本人


闇カジノ問題で田児賢一さんと桃田賢斗さんが


話題となていますが、


日本人はギャンブル好きということもあるのでは?


とも思われるのではないだろうか。




日本人はギャンブルで年間30万円と世界で一番多いそうです。


街中にはパチンコ店があり、


テレビでもパチンコのCMが流れていたりもします。


最近ではソーシャルゲームのガチャもある意味でいえば


ギャンブルとも言われています。




ソーシャルゲームでの課金問題が報道されたりしていますし


実際かなりの金額を課金されている人も


いるのが事実ではあります。


ですので闇カジノがあっても相当な儲けになるのだろう。


ですがその売り上げが反社会勢力の資金となっている


とも言われていますので、


闇カジノが問題視されているのだろう。




元々はスポーツ選手として活躍してきただけに


田児賢一さん、桃田賢斗さんについては


残念です。


野球賭博問題しかり、


今回の闇カジノ問題も本人の意思によるものだろう。


やはり行かない、やらないことが一番ですが、


あの手この手を使い誘惑してくるので


強い意志が必要になってくると思われます。


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