< meta name="keywords" content="矢沢永吉" />
SSブログ
矢沢永吉 ブログトップ

矢沢永吉さんの東京ドームライブでのバックバンドメンバーに米川英之さんが参加 [矢沢永吉]

yazawaeikichi-episode01.jpg

9月5日に行われた矢沢永吉さんの東京ドームライブ





C-C-Bのギターリスト米川英之さんがメンバーとして参加しました。




140302.jpg




東京ドームといえば今や日本武道館と並ぶロックの聖地のひとつ





としても過言ではない場所となっています。





その東京ドーム矢沢永吉さんが降臨するとなると





やはりその意味は違ってくるだろうと思われます。




矢沢永吉さんのロックは今や日本になくてはならない存在





になりました。














日本のロックシーンの先頭に立つ矢沢永吉さんが65歳と





今も現役でパワフルに活躍されているのを見ますと、





こんなにも生き生きとした65歳が存在することが





まさにロックだなと本当に感じます。





矢沢永吉_紅白_A.jpg




元気がない日本に矢沢永吉さんのようなパワフルな





ロックシンガーがいるだけで元気が沸いてきます。





まだまだ日本も捨てたもんじゃねーと





矢沢永吉さんを見るたびに思ってきます。





”オレは老けないよ。これからも老けない。





老けてるヒマがないよ。ステージに立ち続ける”





矢沢永吉さんもおっしゃる通りに





65歳になってもまさに夢を追いかけるロックな少年





のように常に前に全身するその姿は尊敬に値します。




143483484672952153180_yazawa_50.jpg




そんな姿をみせているからこそ





矢沢永吉さんのファンは後ろをついてくぜと言わんばかりの





熱狂的になるのだろうと思います。





そのファンを目の前で体感しているからこそ、





老けてヨボヨボな姿を見せられないと感じ、





パワフルな姿をみせているのだろうと思います。














そんな矢沢永吉さんの今回の東京ドームライブでのメンバー





に元C-C-Bのギタリスト米川英之さんと一緒に立っています。




00080.jpg




バックバンドメンバーには





ギター 米川英之

ギター ジェフ・コールマン

ベース ジョージ・ホーキンス

キーボード ガイ・アリソン

ドラム ジミー・パクソン

サックス スネーク

コーラス アネット&ベバリー





と外国人ミュージシャンを中心にメンバーを構成されていますが、





その中に一人米川英之さんが入っています。





米川英之さんは先にも書いた様に元C-C-Bのギターリスト





C-C-B時代もそうですが現在も勢力的に活躍する





ミュージシャンです。





米川英之さんのギターを加えることにより、





現在の矢沢永吉さんのパフォーマンスには必要だったのでしょう。





過去にも日本人ミュージシャンのみや外国人ミュージシャンのみ





といったメンバーでライブを行っていますが、





米沢英之さんをメンバーに加える事により、





より最高のパフォーマンスができると





矢沢永吉さんのロックなイメージに当てはまったのではないでしょうか。





201401022107171b7.jpg





そのイメージを東京ドームで最高なパフォーマンスに繋がると





矢沢永吉さんの経験と感で行ったと思われます。





東京ドームライブを終えて矢沢永吉さんはさらにパワフルに進化し





よりロックを洗練していっています。





これからもロックだけでなく人間としてさらなる活躍を期待しています。







矢沢永吉 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。