岡本夏生イベントトラブルとふかわりょうとガチワビ

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岡本夏生ふかわりょう喧嘩内容とガチ..｜熊江琉唯ハーフでグラビアとモデルで注目.. ブログトップ

岡本夏生イベントトラブルとふかわりょうとガチワビ　[岡本夏生] [編集]

岡本夏生さんが土下座!?

ガチワビで前回のガチハルや失踪したことについての

謝罪をしたことからも

今回のイベントでは前回のガチハルでの

ふかわりょうさんとのトラブルで

緊急降板したことは

ファンや関係者に対して申し訳ないという

気持ちなのだろうか。

ガチワビでの報道ではふかわりょうさんに対する怒りは

収まってはいないというような状況とありました。

ガチハルでの内容も全て録音し記録している

とされ、

5時に夢中を降板することになった経緯についても

全部活字になったら多分、相当なもの

と語ったそうです。

今、かいつまんでいっても分からないと思うから。

都合のいい話をすり替えてると言われても困るから。

すり替えてないよ。

テープ起こしだよと全部証明しようと思う。

どうやら今回の騒動を出版するというようなのだろう。

ですが

時間がかかると思う

やることが山ほどあるから

とすぐに出版するという訳ではないようだ。

ガチワビではふかわりょうさんに恨みがあったのは事実だろう

ですがガチワビのイベントを観覧された方からは

確かにふかわりょうさんへのそういったことは

あったが、

岡本夏生さんはふかわりょうさんに世話になったことも

話されたそうです。

そして岡本夏生さん自身も悪かったことを認めていたそうです。

ですので報道されていることが間違ってはいませんが、

ふかわりょうさんに対する感謝のことも

報道しなければいけないのではないだろうか。

ガチワビを観覧した方のレポがなければ

私自身も誤解していたかもしれません。

きちんとした報道をしなければ

岡本夏生さんもそうですがふかわりょうさんにも

トラブルとなる原因となるのではとも思えてきます。

ではこのガチハルではトラブルはあったのか、なかったのか。

ガチワビでのトラブル

5月2日に行われたガチワビでは

イベント内容に注文をつけた観客がいたそうだ。

その注文とは

ふかわさんの悪口イベントにならないようなイベントにして下さい

とのことです。

岡本夏生さんは

お目にかかったことも、ない、あなた様に、悪口合戦に、

ならないような、イベントにしてください。

と、イベントの、あり方を、方向性を、

内容を指図される、筋合いは、ありません

とブログで公開しています。

岡本夏生のブログについてはこちらから

そして岡本夏生さんは

あの日の事の経緯を、私の言葉で、お話すること

真実をお伝えすること

それを悪口と、とるのか？

悪口合戦ととるのか？

それは、おこし頂いた１人、１人の、

お客様が、お話を聞いたあと個々に、決めること

とガチハルでのふかわりょうさんとの

喧嘩を岡本夏生さん自身の口から真実を語り

どう受け取るかは当日に判断してほしい

ということなのだろう。

ガチワビではふかわりょうさんに

あなたが好き勝手に言えたのは、

周りのみんなが尻拭いしていたからだ

あなたはウソをついている！

と暴言を浴びせられたとあり、

一番の理解者だと思ってたのに…。

もう二度と共演することはない！

とも語ったそうです。

ですが上記にもありましたが、

岡本夏生さん自身も悪かったことを認め、

ふかわりょうさんにも世話になったことも話していたそうです。

その後はトラブルがなくガチワビは行われたが

やはりブログでもテレビでも話せないような

内容だったのは観覧された方の中でもありました。

岡本夏生のテレビ引退

イベントでのトラブルが原因で

岡本夏生さんがテレビを引退するということになりました。

テレビ引退に関しては

身を引くと言うよりも仕事もこないし、

向いていないからちょうどいいと思った。

と語っていましたし、

テレビだけが自分の活躍の場ではない。

自分が自由な発言ができる場を探して、

地道に活動していく

とイベントやトークショーが今後の岡本夏生さんの

活動の場となるのだろうかとも思えてきます。

そして岡本夏生さんは

私、人生５０年生きてきて３０年やってきて、

芸能事務所に入らないで１人で芸能人をやってきた

蓄積したものがあるから本を

１２冊ぐらいかけるぐらいのネタは持ってるんです

とも語っています。

そうなると岡本夏生さんが出す暴露本も期待できるのでは？

とも思えてきます。

今まで語れなかったことも含め

岡本夏生さんがどういった本を出版するのかも

期待したいです。

芸能界を知っている岡本夏生さんの本もそうですが

これからテレビを引退した後に

何をしてくれるのかも楽しみではあります。