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インフルエンザワクチン 2015 副作用とはどうなのか [インフルエンザワクチン]

2015年も秋になってきました。



紅葉がもうすぐ見ごろな時期になってきましたね。


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ですが秋が終わりますと冬!



冬にはインフルエンザが到来します。



私は子供の頃にインフルエンザワクチンを接種していました。



それは学校で行われたものだけです。



それ以外にはインフルエンザワクチンを接種してはいません。



よくインフルエンザワクチンの接種後に副作用が起こる。



というようなことも言われていますが、



私は特にそんなことがないまま普通に接種していました。



特に注射が痛いというのは子供の時には苦い思い出ですね。



インフルエンザワクチンは注射ですので子供には



少々刺激が強いのではと思ってしまいます。



ですが2015年現在、私は大人になる前から



注射が怖くなくなりました。



それは子供の頃の入院が原因でした。








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いい意味の副作用



2015年現在は健康優良児ですが、



子供の頃に風邪を拗らせて入院をするということがありました。



親に聞きましても曖昧な答えしか返って来ませんでした。



私の腕に注射をする看護婦がまだ新人なのか、



何度も私の腕に注射の針を刺してきました。


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その時の恐怖は子供の時には恐ろしかったです。



ですがその時の副作用かどうかはわかりませんが、



注射を怖くなくなりました。



恐らく普通の人よりも数多く注射をされたから慣れたのでは?



と思われます。



特に一番怖かったのは脊髄に注射をして検査をするということでした。



その検査をする場所には医者と看護婦がいただけでした。



家族は中に入れないとのことで不安で不安でしょうがありませんでした。



医者からは痛いよと言われたので、もの凄く痛いんだと



子供ながらに泣いて暴れて、看護婦に取り押さえられて注射をされました。



ですが痛いと言われましたが、特別痛くはなかったです。



その時の経験があったからこそ、それ以降はインフルエンザワクチンの



注射が怖くなくなりました。



これも一種の副作用なのではと思いました。



もちろん風邪をひいた時の注射も怖くありません。



2015年現在はここ数年風邪をひかないので注射をしたことがありません。



インフルエンザにもなりませんので、インフルエンザワクチンを2015年も



受けていません。



意外なところでの注射の克服が私の体験でした。



ですがインフルエンザワクチンの副作用は


赤く腫れる


熱をもつ


痛みを感じる


硬くなる



です。これらの副作用は2~3日で治まりますが、



強い副作用や体調不良があった場合は医師の診察を受けてください。



2015年になり医学が発達しましたもやはり副作用が



あったりもするものですね。



近い将来には副作用がない薬が発明されることを願っています。








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まとめ



意外なことで自分が嫌なことを克服されるんだなと思いました。



私の場合は嫌な体験でしたが結果としましては注射を克服できたのは



嬉しい限りです。



その後は大きな病気もなく2015年まで過ごせてきています。



今年の冬もインフルエンザが到来しますので、



予防対策として、うがい、手洗いは欠かさずに、



そしてもしも不安でしたらインフルエンザワクチンの摂取も忘れずに



やはり健康が一番なのだなと思いました。



病院で入院してたからこそ今現在言える言葉です。








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